クレジットカードをひとりで数枚所持している人もいれば、なんだか怖くて1枚も持っていないという人もいます。たしかに安易なクレジットカードの利用は現在社会問題となっている多重債務の原因となってしまいます。多重債務の恐ろしさは借金返済naviで解説されています。
しかし、ポイント制度や特典を利用することで、とっても賢い使用をすることもできるというクレジットカードのメリットも魅力的です。
知っているようで知らないクレジットカードのこと、おさらいしてみましょう。
クレジットカードとは、クレジットカード利用者とクレジットカード会社との間に信用供与契約がなされていることを示す書面をいいます。
クレジット決済では一括払いでも分割払いでも後払いとなり、買い物時点ではクレジットカードを必要としません。あなたが、クレジットカードを使って買い物をすると、クレジットカード会社が立替払いをしてくれるからです。
クレジットや分割、リボ払いというと聞こえがよいですが、ようはクレジットカード会社から、購入代金相当額のお金を借金しているということです。
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通常、あなたが銀行などからお金を借りる場合、土地などの担保や連帯保証人を提供する必要があります。クレジットカード会社ではこのような担保をとることはありません。それは、クレジットカード会社は、こうした有形の担保の代わりに無形の財産である個人の信用を担保にお金を貸してくれているからです。
クレジットカードは申し込めば誰でも利用できるというわけではなく、カード会社に一定の信用があると認められる必要があります。これが認められない限り、クレジットカード会社はカードを発行することはありません。
クレジットカードを持っているということは、クレジット会社がきちんと審査をしている、つまり身元の明らかな信頼できる個人であることの証明なのです。
とはいっても、日本では、誰でも比較的容易にクレジットカードを利用することができるため、クレジットカードの身分証明書的機能についてはあまり重要視されません。しかし、外国では身分証明に代わるものとしてクレジットカードが頻繁に利用されます。
例えば、ホテルはクレジットカードでないと宿泊することができないという話を聞いたことがありませんか?ニューヨークでは、ホテルに宿泊する際にクレジットカードの提示を求められます。カードを持っていない旅行者は、宿泊を拒否される場合もあります。